しながのさと
科長の郷
重なり連なる屋根は「自分の住まい・みんなの家」を語るシンボル。科長の郷では知的障がいのある約５０人が個性豊かに互いの息づかいを感じながら昼夜を共に過ごしています。光と風と彩を体で感じることのできる環境の中、自然のリズムにそいしなやかに生きることを生活支援員がサポートします。
Service
しながのさと
しながのいえ
しながの舎
共同生活援助事業
行ってきます！ただいま！の声が明るく響く７人の住まい、グループホーム。ダイニングルームを起点に７つの個室が並ぶ住居はまるで列車のよう。自分の暮らしを快適に保つコツが互いを思いやる気持ちにあることに気付いていただけるよう、世話人や生活支援員がサポートします。
せいかつしえんそうだんしつしなが
生活支援相談室しなが
地域相談支援事業
計画相談支援事業
障害児相談支援事業
障害者相談支援事業
基幹相談支援センター
障がいがあっても楽しいライフスタイルを組み立てたいと願うもの。誰と暮らすか、どこで学ぶか、どんな仕事をして、いつ遊ぶのか…。健康でいられることをベースに「あなたらしさ」「家族らしさ」がひかるヒントを見つけられるように、相談支援専門員がサポートします。